昨日、当社HPのブログを見返していたら、副店長の書いた記事で
とんでもないことを発見・・・
なんと、ページが見れない・・・
で、店長が後輩たちにブログの書き方を教えているので・・・
はい、お分かりですよね。
遅番の子たちのブログが
見 れ ま せ ん 。
何が原因かわからなそうだけどとりあえず調べてみy・・・
こ れ だ 。
秒で解決しました。なぜか違うIDでログインしていたからでした。
とまぁ、こんなおっちょこちょいで天然な副店長ですが、
本当に優しくて良い人なので、是非歌舞伎屋に遊びに来てくださいね
さて、本日は。
歌舞伎屋に置いている香水の中で今最も価値のある1個をご紹介。
ブルガリ レ ジェンメ リライア オードパルファム
ナニコレ?
知らない
どうせブルガリでしょ~
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
私が出会った香水の中で今最も最強なのがコレ。
しかももう、手に入りません。
宝石に香りが宿る、ブルガリの新香水「レ ジェンメ」は
まさにラグジュアリー!
半透石のカラーストーンを組み合わせて作る
「ブルガリ」の代表的なジュエリーコレクション「ジェム ストーン」。
そのDNAをそのままに、それぞれのカラーストーンに合わせた香りのコレクション
「レ ジェンメ」シリーズが9月10日に発売!
会場は、東京・銀座のブルガリタワー!
発表会の冒頭は、何世紀もの間、東洋と西洋を結ぶ道と知らる「プレシャス ロード」の
ストーリーから始まりました。
貴重な商品を持った商人たちは「ジェム・ロード」とも呼ばれるこの長い道を
パキスタンやチベット、ペルシャ、アラブなどの砂漠を超えて旅をしながら行き来していたといいます。
香木、天然ゴム、香辛料、花など”香り”を抽出するこれらの品々は
宗教的儀式や信徒の儀式で使用されていたため、
特に貴重な商品として取り扱われたそう。
同時に人々を魅了する宝石も小さな「アンフォラ(壷)」に入れて運ばれていたという、
何とも神秘的なお話。
6つの香りを同時発売!
このストーリーを現代風に解釈して香りを宿したのが「レ ジェンメ」シリーズ。
ブルガリのアイコニックな6つの宝石
(アメジスト、トルマリン、ターコイズ、ペリドット、シトリン、ムーンストーン)
が奏でる色、光、感情を“香り”で表現しているというから興味深いですよね。
ボトルは「アンフォラ」を彷彿とさせ、ボトルキャップはブルガリが誇る
カボション・カットにインスパイアされたデザイン。
宝石と香りの世界観に調和したフォルムなど「全ての女性たちに捧げる」と贅を尽くした、
まさに“ラグジュアリー”の一言!
2014年9月10日に店舗限定で発売されたものなので、
もちろん再販なし。
レア!
そんな香水が歌舞伎屋にあるんです
マジで私が欲しい・・・香水大好き
もちろん珍しいだけじゃなくて、もう今までの香水がくすむくらい、
本当に人生で一番良いにおい!!!!!語喩力
クレオパトラも愛した宝石、ペリドット。
正に宝石の様な一本です
気になったら即お問い合わせください