ラドガ　インペリアルコレクションをお探しなら新宿KABUKIYA

ロシア北西部に位置し、豊かな水源と美しい自然の景観を持つヨーロッパ最大の湖であるラドガ湖を名前の由来とし、酒造りに最も適した生産拠点をヨーロッパ各地に設けウォッカやコニャックなどの製造を行っているのがラドガ社（LADOGA）です。
ラドガ社はヨーロッパをはじめ、アジア、アフリカ、アメリカなど実に50か国以上に商品を展開するグループ企業に成長し今日に至ります。
今回はロシア皇室御用達のラドガ社「Imperial Collection Vodka」についてご紹介致します。

特徴的なケースの理由

まず印象的なたまご型のケースですが、こちらはイースターの復活祭で有名なイースターエッグです。
かつてロマノフ朝の皇帝アレクサンドル3世、ニコライ2世のために宝石商のファベルジェ氏が作り上げたのが最初と言われています。
インペリアルコレクションの卵型のケースはその伝統的なイースターエッグを再現し、その内側に優美なデキャンタとショットグラスを収めるための卵となっています。

ラドガ インペリアルコレクションの買取について

買取の際、もちろん未開栓のお品物である方が査定金額は高くなります。

開栓済みで中身のないお品物でもボトルの美しさと需要から買取は可能ですが、金額はがくっと安くなってしまいます。

ラドガ インペリアルコレクションは非常に繊細なつくりとなっていますので持ち込みの際には誤って開栓してしまうことのないよう十分にご注意ください。

中身が入っている状態であっても栓が開いてしまっているお品物は空ボトル扱いでの買取になってしまいます。

• tweet
•